能登の未来を語る取り組みを見つけました。
「能登之國百年之計」というものです。
「100年後の能登が、どのような場所であって欲しいか?」「孫やひ孫に残したい能登は、どのような未来か?」のように、能登の将来への想いを語ります。語られていれば形式は文字でも映像でも良いそうで、協力者には謝礼も出るそうです。
私は、語り手としても、聞き手としても参加することにしました。
聞き手は、自分で文章を書いたり、自分から手を挙げたりするのが不得意な方々のため、お話の聞き取りと記事起こしを行います。
Instagramでアピールしてみたところ、今の時点で2名から反応がありました。
私にできることを見つけた気がします。
ブログを書くことで、文を書くことはだいぶ慣れました。
自分の得意や好きなことを、誰かのために活かせるのは本当に嬉しいです。
また、地元の力にもなれるようで、とても嬉しいです。
今こそ未来を語りませんか?