益者三友、損者三友

西川研的に、先輩に可愛がられることは得です。

ですが、どの先輩からも気に入られようと諂う(響きがもうあまり良くない)のは損だと感じました。

というのも、ある先輩にとっての可愛い後輩と、また別の先輩にとっての可愛い後輩は意味合いが違います。

そして、自分が本当につながりたいと思っている先輩に、自分が人によって態度を変えていることを見透かされたなら、それは自分にとって損です。

ときには信用も失ってしまうかもしれません。

ただの損では片付けられないくらいに、大損です。

多くの先輩に可愛がられることの得より、自分が本当につながりたい人から見限られるという損が圧倒的に大きいなと。

やはり、誠実さが大切になるのだなと感じました。自分の行動を省みます。

 

1.おはようございます

2.ありがとうございます

3.すみませんでした

4.お先に失礼します

余裕のある時は、5.何かできることありませんか?

 

この5つを大切にして、健全な後輩?を目指します。

益者になりたいです。

誰かにとっての損者ではなく益者になれるように、精進します💪