今日も今日とて実習でお世話になった小学校でボランティアをしました。
小学校ではインフルエンザが大流行しているようで、学級閉鎖しているクラスもありました。
それも相まって、今日は普段入らないクラスでのボランティアでした。
ほとんど関わったことのない児童たちでしたが、「やっと私たちのクラスにもきてくれた〜!」と歓迎してくれました。ありがたい。
休み時間になると縄跳びを持ってきて、コンドルやはやぶさを披露してくれました。
2年生の運動神経はすごいです。
「コンドルまでできちゃうのか〜すごいな〜!」と話していると、「先生もやってみて!」と児童からキラーパスがとんできました。
大人の余裕を見せたいところでしたが、二重跳びすらできず...縄が長かったらできたとか、そんな問題ではないことを悟りました。歳です。
そして、縄跳びの後はダンスが始まりました。
「ちゅ、多様性。」 「Bling‐Bang‐Bang-Born」「わたしの一番かわいいところ」などいろいろなダンスを見せてくれます。
ここでも「一緒に踊ろ!!」と言われますが、知らないダンスが多い...。10歳ちょいしか離れていないのに、ついていけません。
子どもたちについていくのは至難の業だと感じた日でした。