師は、多数で多様な人とつながることが得であると語ります。
また、合わない人とは距離を置くことが大切とも語ります。
今の私は、多数で多様な人とつながることを意識しすぎて、自分と合わない人すらも「多数で多様な人」とカウントしているように感じます。
①多数で多様な人とつながることでの「得」と、②幸せのために、合わない人とは距離を置くこと。
合わない人とは距離を置くことを「徳」に反すると感じているのでしょうか。
「徳」ではなく「得」で考える必要があるのに。
うまく言葉にできませんが、なんだかモヤモヤします。
